年収500万円の住民税は、独身の場合で年間約243,100円(月額約20,258円)です。30代前半の中堅社員に多い年収帯で、住民税の負担も年間20万円を超えてきます。
住民税を減らす最も手軽な方法は、ふるさと納税の活用です。年収500万円・独身の場合、ふるさと納税の控除上限額の目安は約6.1万円。住民税の所得割額から直接控除されるため、実質2,000円の負担で返礼品を受け取れます。
iDeCoの掛金も全額が所得控除の対象となり、住民税の課税所得が減少します。月23,000円をiDeCoに拠出すると、住民税だけで年間約27,600円の軽減効果があります。住民税は翌年度に反映されるため、今年のiDeCo拠出が来年6月からの住民税に影響する点に注意しましょう。