住宅ローン金利上昇シミュレーター - 変動金利リスクを可視化【2026年】

最終更新: 2026年3月

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元利均等: 月額一定 / 元金均等: 元金一定

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金利上昇シナリオ比較

金利+2%時の月返済額増加
- 円
現在の金利からの月返済額増加額

シナリオ別返済額一覧

金利 月返済額 月額増加 総返済額 総利息額 総額増加

5年ルール・125%ルールについて

5年ルール:多くの金融機関では、変動金利の見直しがあっても5年間は月返済額が変わりません。ただし利息と元金の内訳は変わるため、金利上昇時は元金返済が遅れます。

125%ルール:5年ごとの返済額見直し時に、前回の返済額の125%が上限となります。急激な返済額増加を防ぎますが、返済しきれない利息(未払い利息)が発生するリスクがあります。

注意:上記テーブルは各金利が全期間適用された場合の単純計算です。5年ルール・125%ルール適用時は月返済額が異なりますが、総返済額はさらに増加する可能性があります。

金利別 月返済額比較

金利別 総返済額・利息比較

固定金利との比較

変動金利(現在)
- 円
総返済額: -
固定金利
- 円
総返済額: -
損益分岐点(変動金利の平均がこれを超えると固定が有利)
- %
変動金利の平均金利がこの水準を超えると、固定金利の方が総返済額で有利になります
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住宅ローン金利上昇リスクの基礎知識

日本では長らく超低金利が続いてきましたが、2024年以降、日銀の金融政策正常化に伴い変動金利の上昇が現実的になっています。住宅ローンを変動金利で借りている方は、金利上昇時の返済額変化を事前に把握しておくことが重要です。

変動金利の仕組み

変動金利は通常、短期プライムレート(短プラ)に連動して半年ごとに見直されます。金融機関は「基準金利 - 引き下げ幅」で適用金利を決定します。引き下げ幅は契約時に決まり、全期間変わらないことが一般的です。つまり、基準金利が上がれば適用金利も同じだけ上がります。

金利上昇の影響

金利が上昇すると、月返済額のうち利息の割合が増え、元金返済が遅れます。特に返済初期は残高が大きいため影響が大きくなります。借入額3,000万円・35年返済の場合、金利が1%上がるだけで総返済額は約600万円増加します。

元利均等返済と元金均等返済の違い

元利均等返済は月返済額が一定で家計管理がしやすい反面、返済初期は利息の割合が多く、金利上昇の影響を受けやすいです。元金均等返済は毎月の元金返済額が一定で、返済が進むにつれ月返済額が減少します。金利上昇への耐性は元金均等返済の方がやや有利です。

金利上昇への備え

金利上昇リスクに備えるには、(1)繰り上げ返済で残高を減らす、(2)固定金利への借換えを検討する、(3)金利上昇分を貯蓄しておく、(4)返済期間を短くする、などの方法があります。金利が+2%になっても返済可能かどうかを目安にしましょう。

よくある質問(FAQ)

変動金利が1%上がると月返済額はどれくらい増える?
借入額3,000万円・35年返済の場合、金利が0.5%から1.5%に上がると月返済額は約76,500円から約91,900円へ約15,400円(約20%)増加します。金利上昇の影響は借入額と残期間が大きいほど大きくなります。
5年ルール・125%ルールとは?
5年ルールは、変動金利の見直しがあっても5年間は月返済額が変わらないルールです。125%ルールは、5年ごとの返済額見直し時に前回の125%を上限とするルールです。ただし、返済額が抑えられても利息は増えるため、元金の返済が遅れる(未払い利息が発生する)リスクがあります。
変動金利と固定金利、どちらを選ぶべき?
変動金利は現在の金利が低いため月返済額を抑えられますが、将来の金利上昇リスクがあります。固定金利は金利が高めですが返済額が確定します。金利差が小さい場合や、家計に余裕がない場合は固定金利が安心です。損益分岐点(何%まで上がったら固定金利の方が得か)を本ツールで確認できます。

【免責事項】

本ツールの計算結果はあくまで概算・目安であり、実際の返済額とは異なる場合があります。

  • 各金利シナリオは全期間一定として計算しています(実際は段階的に変動します)。
  • 5年ルール・125%ルールの適用は金融機関によって異なります。
  • 団信保険料、保証料、事務手数料等は含んでいません。
  • 本ツールの利用により生じた損害について、当サイトは一切の責任を負いません。
  • 正確な返済額は金融機関にお問い合わせください。

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