贈与額500万円の場合、基礎控除後の課税価格は390万円で、一般贈与の税額は53万円、特例贈与では48.5万円です。この金額帯から一般贈与と特例贈与の税額に差が出始めます。
この贈与額でのポイント
500万円の贈与は一般贈与で実効税率10.6%、特例贈与で9.7%です。特例贈与(直系尊属→18歳以上の子・孫)の方が約4.5万円お得です。相続時精算課税を選べば2,500万円の非課税枠内のため贈与税は0円ですが、相続時の精算が必要です。住宅取得等資金の非課税特例(最大1,000万円)の活用も検討すべき金額帯です。