贈与額1,500万円の場合、基礎控除後の課税価格は1,390万円で、一般贈与の税額は450.5万円、特例贈与では366万円です。高額贈与の領域に入り、税負担が急激に増加します。

この贈与額でのポイント

1,500万円の贈与は一般贈与で実効税率30.0%、特例贈与で24.4%です。特例贈与で84.5万円の節税効果があります。相続時精算課税なら2,500万円の非課税枠内で贈与税は0円。教育資金一括贈与の非課税制度(1,500万円まで)を活用すれば、教育目的であれば全額非課税にできる可能性があります。大きな金額の贈与では、専門家(税理士)への相談が必須です。