時給から手取り計算シミュレーション【2026年最新】

最終更新: 2026年3月

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月収の手取り(税・社保控除後の目安)
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年収の壁チェック

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時給から手取りを計算する方法

パートやアルバイトで働く場合、時給だけでは実際の手取り額がわかりにくいものです。手取りを正確に把握するには、勤務時間から月収・年収を計算し、そこから税金や社会保険料を差し引く必要があります。

月収・年収の計算方法

月収は「時給 x 1日の勤務時間 x 月の出勤日数」で計算できます。月の出勤日数は、週の勤務日数に4.33(365日/12ヶ月/7日)を掛けて概算します。年収は月収の12倍です。

知っておきたい「年収の壁」

パート・アルバイトで働く方が特に気を付けたいのが、いわゆる「年収の壁」です。年収が一定額を超えると税金や社会保険料の負担が急増し、手取りが減ってしまうことがあります。

  • 103万円の壁:所得税が課税され始める年収ライン。基礎控除48万円+給与所得控除55万円=103万円。
  • 106万円の壁:従業員51人以上の企業で社会保険への加入義務が発生するライン(週20時間以上、月額8.8万円以上など)。
  • 130万円の壁:配偶者の社会保険の扶養から外れるライン。自分で国保・年金に加入する必要があります。
  • 150万円の壁:配偶者特別控除が満額(38万円)から段階的に減額され始めるライン。

社会保険加入で手取りはどう変わる?

社会保険(健康保険・厚生年金)に加入すると、月収の約15%前後が保険料として天引きされます。ただし、将来の年金が増える、傷病手当金が受けられるなどのメリットもあります。

扶養内で働く場合の最適な時給・時間の目安

130万円の壁を超えないためには、年収を129万円以下に抑える必要があります。例えば時給1,200円の場合、年間の労働時間を1,075時間以内(週約20時間)に調整するのが目安です。

よくある質問(FAQ)

時給1,000円で週5日・1日6時間働くと手取りはいくら?
月収約13万円、年収約155万円です。社会保険加入の場合、手取りは月約10万円前後になります。130万円の壁を超えるため社会保険料の負担が発生します。
103万円の壁とは何ですか?
年収103万円を超えると所得税が課税される基準です。基礎控除48万円と給与所得控除55万円の合計で、これを超える部分に所得税がかかります。
130万円の壁を超えるとどうなりますか?
配偶者の社会保険の扶養から外れ、自分で健康保険・年金に加入する必要があります。保険料負担は年間約20万円前後で、手取りが大きく減少する場合があります。
106万円の壁とは?
従業員51人以上の企業で、週20時間以上・月額賃金8.8万円以上などの条件を満たすと社会保険への加入義務が生じるラインです。

【免責事項】

本ツールの計算結果はあくまで概算・目安であり、実際の金額とは異なる場合があります。

  • 一般的な計算式に基づくシミュレーションであり、個別の事情は考慮されていません。
  • 本ツールの利用により生じた損害について、当サイトは一切の責任を負いません。
  • 正確な金額は税務署・年金事務所・金融機関等にお問い合わせください。
  • 本ツールは税務相談・税務代理を行うものではありません。
  • 税率・料率は2026年3月時点のものです。

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