年収600万円の所得税はいくら?税額と税率の内訳【2026年版】

2026年税制改正対応 基礎控除95万円 社保概算15% 復興特別所得税2.1%込
年収600万円の所得税(独身の場合)
156,723 円/年
月額: 13,060 円 | 適用税率: 最大10%
実効税率: 2.61% | 課税所得: 2,510,000円

年収600万円の所得税の特徴

年収600万円は給与所得者の上位約30%に位置します。独身の場合の所得税は年間約156,723円。課税所得が330万円前後となり、20%の税率が一部に適用される可能性があります。配偶者がいる場合は配偶者控除により税負担が軽減されます。

家族構成別の所得税額一覧

年収600万円・給与所得者の場合(2026年税制、社保概算15%)

家族構成 給与所得 所得控除合計 課税所得 適用税率 所得税額 実効税率
独身 4,360,000円 1,850,000円 2,510,000円 10% 156,723円 2.61%
配偶者あり 4,360,000円 2,230,000円 2,130,000円 10% 117,925円 1.97%
配偶者+子1人 4,360,000円 2,610,000円 1,750,000円 5% 89,337円 1.49%
配偶者+子2人 4,360,000円 2,990,000円 1,370,000円 5% 69,938円 1.17%

※所得税額は復興特別所得税(2.1%)を含みます。配偶者は収入なし(配偶者控除38万円適用)、子は16歳以上(扶養控除38万円/人)を想定。

所得税計算の内訳(独身の場合)

年収(額面)6,000,000 円
給与所得控除-1,640,000 円
= 給与所得4,360,000 円
基礎控除(2026年改正)-950,000 円
社会保険料控除(概算15%)-900,000 円
= 課税所得2,510,000 円
所得税(税率表適用)153,500 円
復興特別所得税(2.1%)+3,223 円
所得税額 合計156,723 円

税率の適用区分(独身の場合)

課税所得2,510,000円に対して、以下の税率が段階的に適用されます。

5%
10%
5%: 97,500円
10%: 56,000円

年収の使い道(独身の場合)

年収600万円の節税ポイント

ふるさと納税の上限目安は約7.7万円。生命保険料控除(最大12万円)と地震保険料控除(最大5万円)の年末調整を確実に行いましょう。医療費が年間10万円超の場合は確定申告で医療費控除も申告できます。

よくある質問

年収600万円の所得税はいくらですか?
年収600万円(独身・扶養なし)の場合、所得税+復興特別所得税は年間約156,723円です。課税所得は2,510,000円で、適用税率は最大10%です。2026年税制改正(基礎控除95万円)対応の計算です。
年収600万円の実効税率は何%ですか?
年収600万円の所得税の実効税率は約2.61%です。これは所得税額156,723円を年収6,000,000円で割った数値です。累進課税のため、課税所得が上がるほど実効税率も上昇します。
年収600万円で配偶者がいると所得税はいくら減りますか?
配偶者控除(38万円)の適用により、所得税は約38,798円軽減され、約117,925円になります。ただし本人の合計所得が1,000万円超の場合、配偶者控除は適用されません。
免責事項: 本ページの計算結果はあくまで概算・目安であり、実際の金額とは異なる場合があります。 社会保険料は年収の約15%として概算計算しています。配偶者は収入なし(配偶者控除適用)、子は16歳以上の一般扶養親族を想定しています。 個人の事情(各種控除、企業独自の保険組合料率など)により結果は変動します。 正確な金額は税務署・税理士等の専門家にご相談ください。 税率・控除額は2026年3月時点のデータに基づいています。

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