ボーナス140万円は、厚生年金の標準賞与額上限(150万円)に近づく水準です。手取りは約95万〜114万円で、控除額は約26万〜40万円です。
厚生年金保険料は額面×9.15%で約12.8万円。150万円を超えた部分には厚生年金保険料がかからないため、ボーナスが150万円を超えると社保負担率はやや下がります。ただし、将来の年金受給額にも影響するため、単純に「得」とは言えません。
この金額帯のボーナスを活用した資産形成では、NISAの年間投資枠360万円(つみたて枠120万円+成長投資枠240万円)のうち、成長投資枠を活用した個別株やETFへの投資も選択肢に入ります。高配当株への投資は、NISA口座なら配当金も非課税で受け取れます。