ボーナス120万円は、月給の3ヶ月分以上に相当し、上場企業の管理職や金融機関の社員に多い賞与額です。手取りは約81万〜98万円となります。

社会保険料の合計は約17.7万円ですが、厚生年金は標準賞与額の上限(150万円/回)以内のため、全額が対象となります。所得税は年収帯によって約4.2万〜16.9万円で、控除額の合計は約22万〜35万円に達します。

120万円のボーナスがあれば、NISAのつみたて投資枠(年120万円)を一括で埋めることも可能です。ただし、一括投資は投資タイミングのリスクを伴うため、市場の状況に不安がある場合は数ヶ月に分散して入金する方法も有効です。長期投資(20年以上)を前提とするなら、タイミングの影響は限定的とされています。